ゆるやまのグラブル冒険譚

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初心者・中級者ぐらいの騎空士がグラブルの世界を冒険したお話

六竜討伐戦「黒」フェディエル イオ無しマグナ

どうもです。

今回は闇ボス光有利の六竜討伐戦「黒」フェディエルやっていきたいと思います。

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バトルシステムver2適用のシングルバトル。

デバフが効かない、毎ターン無属性ダメージを受ける、HP40%から回復不可とちょっと異質な敵なので今までの危ない時はガードしてというような正攻法で戦うと負けますね。

攻撃力と防御値は低めなのでデバフが効かないのはいいとして、毎ターン無属性ダメージとHP40%からの回復不可のコンボは実質的にターン制限のようなものなのでまともにやるなら火力が重要です。

特にターンをかけずに高いダメージが出せるイオがいれば楽に倒せます。

 

イオがいない場合はあえて死の祝福を使った方がいいんじゃないでしょうか。火力次第なところがあるので個人の所感ですが。

死の祝福効果はターンダメージを回復に変換する効果です。奥義効果とか召喚効果で付与できるのがありますがエリュシオンのアビの解放の歌声が手っ取り早いですかね。

ただしフェディエルは死の祝福を使うとお仕置きというか反応して特殊技を連発するので一見不正解ルートっぽいのですが毎ターン無属性ダメージよりはダメカなどで対策できる特殊技撃たれた方が戦いやすいという感じです。

(追記:アプデにより死の祝福で誘発される技(死の誘惑)の内容変更があり連発はしなくなりました。誘発はバトル中一度のみになった代わりに召喚不可が永続になったのとダメージが即死級になったので100カット推奨です。)

ちなみにHP40%からの回復不可ゾーンでも死の祝福による回復は有効です。

 

 

というわけで敷居低めの死の祝福ルート編成

(追記:敵の特殊技の内容変更に合わせて編成修正しました)

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HP70%と40%のトリガー技で無属性大ダメージがあるのでかばう役は一人は入れた方がいいですね。40トリガーで落ちてもらって40からサブ1で戦うという感じです。

ノイシュは水着じゃなくて配布のSRノイシュです。かばう役なのでかばうが使えれば誰でもいいですがSRノイシュだとサルナーンのカットと合わせて100カットできるので1T目から死の祝福を使えますね。そんなにメリットないんで本当に誰でもいいですけど。

2年生はマウント役ですが持っていれば最終フュンフ推奨です。

最終フュンフがない場合はサブ1にマウントかかばうが使えるキャラを置いた方がいいですね。40%以降はCT技で衰弱(行動不能)を使ってくるのでフュンフ以外だとマウントが間に合わないためです。40%以降のCT技はかばうで衰弱も全員分引き受けてくれるので他のキャラで弱体回復すれば対策になります。

 

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オールドアルテミスはあるといいですが無ければシュバ剣かゼノコロゥ剣でもいいです。

かばう役は40トリガーも受けてほしいので70トリガーで落ちないぐらいのHPはほしいです。

 

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SRノイシュとか入れた編成だと死の誘惑をアビだけで100カットして以降は召喚不可になるのでステ目的の石だけでOKです。

他のかばう持ちキャラでやる場合はゴブロ、ヘクトル、サイド石のヘカトンケイル、闇カーバンクルなどいずれか1枚入れてサルナーン1アビと合わせて100カットできるようにします。

カット石が使えるようになるまで死の祝福も使えるのが少し遅くなりますが序盤は回復有効なのであまり問題ないです。

 

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正攻法って感じじゃないので慣れは必要だと思いますがこのルートでもクリアはできました。

 

ざっくり動きとしては1T目から解放の歌声使って2T目に死の誘惑が来たらサルナーン+ノイシュで100カットします。

以降は召喚不可になりますが死の誘惑は二度と撃たれないので解放の歌声がデメリットなしで使い放題になります。

あとは70トリガーをノイシュで耐えて40トリガーもノイシュで受けて落として40からペコリーヌで戦います。

クリアマウントが不足気味かもですが全て治す必要はなく即死と衰弱を優先的に治すというところでしょうかね。

 

 

ちなみに縛りなし安定編成

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まだまだ改善の余地あると思いますが。

 

というわけでフェディエルあれこれでした。

ではまた。